• 2016.09.21


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連雲港公園施設は中国で初めての建築設計の仕事。それまでは商業施設や事務所、別荘などの内装ばかりだった。

コンペティションから基本設計完了までの期間が極端に短く、さまざまな課題を実施設計を担う連雲港にある設計院へ委ねることになって半年。やはりさまざまな課題が施工上の問題となり、それらに対して意見を言う立場としての渡航依頼があった。

設計契約上は基本設計のみなので、実施設計や現場監理の義務はないのだけれど、カタチをつくり寸法を与えた立場から現地へ赴いた。

上海から国内線で連雲港への直行便がある。朝一番の飛行機で向かう予定が、何を勘違いしたのかチェックインしてからゆっくりと朝食を取り飛行機に乗りそこなう。

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仕方ないので、夕方の別便に振り替えるということになった。あまりにも時間があるのでザハの建築を見たりして時間を潰す。連雲港の空港に着いたのが20時をまわった頃で、市内までタクシーを飛ばして、自身の歓迎会に大幅に遅れて参加する。